婚活アドバイザー しずくブログ

~本音で綴る婚活の真実~

<成婚しやすい人の特徴その2 ~決断力のある人~ >

こんにちは、婚活アドバイザーのしずくです。

 

成婚しやすい人の特徴その2は....

そう、決断力のある人、です。

 

これって、仕事もそうなんじゃないかな?

仕事のできる人って、返事早くないですか?

その都度結論をだして、行動に移していかないと時間がもったいないことを知っているからです。

 

「めんどくさいな、あとで考えよう」

「どうしようかな、今は決められないから次の機会に」

なーんて思って、そのままになっている人、多くないですか?

 

これって婚活でも一緒です。

結論を後回しにして、そのまま何も状況が変わらない。

そんは行動パターンが、ご縁を遠のかせるのです!

 

「こんな人と会ってみませんか?」とお声をかけて

「はい!せずお会いしたいです。都合のいい日は、〇日と〇日です、〇日なら午後ならOKです」

とおっしゃる方はうまくいきやすいです。

 

反対に、

「その人は〇〇なんですか?〇〇ではないですか」

など細かく聞いてくる人はうまくいきにくいです。

 

また、その後お返事が4,5日なかったりする人も、婚活が長引く傾向にあります。

(まあ、お返事してくれない人もいますから、まだお返事くださるだけでもありがたいですけどね ^^;)

 

うちの相談所のお見合いは無料なんです。

無料なのだから、まずは会ってみたらいいのになあ、と思うんですけれど...これが案外思い悩む人が多いですんですよね。

 

で、1か月後に「会ってみます」と返事がきたりするんですけど(笑)

いやいや、その人はもうお相手が見つかっていますんで、とお断りするケースもあります。

 

時間軸がマイペースなんですよね ^^;

 

お見合いの提案があっても気が乗らないから断ればいいし、

どんな人なのかなと思ったらとりあえず会ってみたらいい。

 

そのまま放置してしまうことがうまくいかないパターン。

即レスというか、瞬発力、決断力が足りない人はうまくいかないんですよ。

 

これってお見合いだけでなく、交際してからもそう。

いつまでも結婚に進むのか決めきれなくて、タイミングを逸してしまうこともあります。

 

何事も、ものごとには旬があります。

目の前にあるチャンスに敏感になってください。

そして即断、即レスを心がけることで、未来はいい方向に変わります!

必ず。

 

 

<成婚しやすい人の特徴その1 ~素直な人~ >

こんにちは、婚活アドバイザーのしずくです。

このブログはどんなブログかというと...

 

会員さまのご成婚に向けて毎日奔走している私が、婚活アドバイザーの立場から日々思うことを、つらつらと思うがままに綴るだけのブログです(笑)

 

ま、だからこそ、本音トーク、ともいえるかと ^^;

 

今日はですね、成婚しやすい人の特徴について話してみたいと思います!

 

せっかく高いお金を払って結婚相談所で婚活するのだから、誰しも早く、素敵な出会いがあって、成婚したい!って思いますよね。

 

なのに、自分から敢えてうまくいかない行動パターンをする人がいます。

 

私たちは何百人、いやもっとですね、千人以上の婚活者たちを見てきました。

うまくいく人そうでない人の特徴をわかってるんです。

成婚する人には共通パターンがあることを知っています。

このブログを読んでいる人には少しでもうまくいってほしいから、それをここでお話ししますね!

 

成婚しやすい人の特徴その1

「アドバイザーのアドバイスに素直に耳を傾ける人」

そうなんです、やっぱりこれです。

何千人という方々を見守ってきたプロの言うことには、やはり耳を傾けるべきです。

 

例えば、持参されたプロフィール用の写真がイマイチなときってあるんです。

でも本人はわからないのです。

 

否定すると傷つけてしまうこともありますので言葉を選んで、

 

「もっといい表情の写真に撮り直しません?これもいいけど、ちょっと表情が固いから、あなたの良さを最大限に引き出す写真で勝負してほしいなと思って」

 

とか言ってみるんですけどね、、、

 

「いや、別にいいです、これで」 とか、検討もしてくれない。

 

プロはいつもあなたの活動がどうしたらうまく進むかだけを考えています。

そして、うまくいく人は、みなアドバイザーの提案にノッていく人なんです。

 

「こんなパーティがありますよ。行ってみませんか」→ 「面白そう」

「おすすめの人がいるの。会ってみませんか」 → 「じゃあ、会ってみようかな」

「とりあえず、いいなと思った人には申し込みしてみて」→ 「やってみます!」

「申し込まれたなら、受けてみたら」→「まずは受けるだけならいいかな

 

こんな発想の人がうまくいくのです。

 

もしあなたが長い期間、同じ写真で活動しているとして

アドバイザーから「写真を変えませんか」と提案されたらどう思います?

「え、写真変更?撮影代でお金を払わせようと思っているんじゃない?」

なんて、もし一瞬でもよぎった方は、その思考回路はアウトです!

 

ネガティブをする人はやはりうまくいかないです。

あなたのことを考えて提案してくれたことには素直に乗るのが一番です。

 

もし、アドバイザーの提案してくれたことを信じられないのなら、そもそもそこで活動するべきではないのだと思います。

アドバイザーを変えるか、相談所を変えるか...

 

ただ、担当変更を申し出た人で変更後にうまくいっている人を私は見たことがないのですけれどもね ^^;

 

婚活アドバイザーのアドバイスは、あなたの婚活体験の数千倍の経験値からでた、あなただけに向けたオリジナルアドバイス

 

しっかり素直に耳を傾けてください。

もし納得できないのなら、なぜそんなことを言うのか聞いてください。

スルーしてしまうのはあまりに勿体ないです。

久々のブログ、再開します

こんにちは!婚活アドバイザーのしずくです。

 

ブログを始めようとして、はや2年。

放りっぱなしでしたが、心新たに再開します。

 

婚活アドバイザーは激務。

それにかまけて、全く書けていなかったけれど、

その間にも悲喜こもごもいろいろなことがありました。

 

会員さまからの嬉しいお声、

うまくいかないという相談、

八つ当たり的なクレーム、

などなど会員さま関連に加え.....

 

普通に社内の人間関係とかね、

営業成績、成婚実績の評価も含めて、

社内のことがいろいろあるんですよ。

まあ、普通の会社なので当たり前なのですが。

 

ただ、取り扱っているのは、人間の核心に触れること。

ものを10個売るより、100個売ったほうがいい、というような単純なものではありません。

 

入会さえしてもらえばそれでいい、というものでもないし、

何が何でもひっつけてしまえばいい、というものでもないんですよね。

 

そして、会員さまの心情に寄り添っていればいいというものでもないんです。

たまには、厳しい状況をお伝えしないといけないこともあります。

 

ほんと、難しい...というか奥が深いのだなあ、とつくづく考えさせられるこのお仕事。

大変だけど、やりがいは半端ない仕事でもあります。

 

そんな私も、この仕事で早〇〇年目!

年数だけみるとそろそろベテラン域に入ってきました。

もちろん、まだまだ未熟なアドバイザーですが、

相談所開業歴3年や5年で、あたかも婚活のプロのようにユーチューブで話している人より、

たくさんの経験を積んでいるのは確かです。

 

そんな婚活のプロの目線で感じたことを忖度なく綴っていけたらと思います!

 

婚活サポートって?(1)

こんにちは!婚活アドバイザーのしずくです。

 

新規面談の際、「結婚相談所を選ぶポイントは?」とお尋ねすると、結構な人が「サポート」とおっしゃいます。

 

婚活サポートって、具体的にいったいなんだと思います?

 

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婚活サポートとは?

 

婚活、交際の相談にのってもらえること。

 

うまくいかなかったときに励ましてほしい。

 

なぜダメなのかを指摘してほしい。

 

いい人を紹介してほしい。

 

こんなところでしょうかね??

 

 

ところが、です!

 

いざ、活動が始まってみると.....

 

あれれ、サポートが要らない人がいかに多いことか!!( ゚Д゚)

 

 

そうなんです!

 

こちらがサポートしたくても、させてもらえないの。

 

 

「どんな状況ですか」ってメッセージを送っても返事がない。

 

電話しても、いつも出ない。

 

そんなことはしょっちゅうです。

 

入会していただいたからには、こちらも精一杯応援させていただこう!!

と気合が入っている。

 

なのに.....

連絡がとれないとサポートできません。

 

 

もちろん、まめに連絡をくれる人もいます。

 

うまくいく人は、そういう人。

アドバイザーに連絡をくれる人はうまくいきやすい。

 

アドバイザーだって、人。

人と人とのつながりを大切にする人は、婚活もうまくいきやすいんです。

 

また、はじめは連絡がとれていても、

こちらの婚活アドバイスに納得できず、

返事がなくなったり、

怒り出したりする人もいます*1

 

以前、女性から「彼の癖のこういうところが気になって、次に会うのをためらう」って相談があったんです。

それを男性にお伝えして、指摘させていただいたんだけど....

 

「僕は注意してますよ!一方的に言われて、気分悪いです」って。

 

いやいや、うまくデートにつなげてほしいと思ってお伝えしたわけで...

どちらが悪いとか、正しいとかいうわけでもなく....

私の言い方が悪かったのでしょうか.....

 

つまり、彼はサポートは必要なかったわけですよね。

他の意見は必要なく、自分の思い通りに活動したい。

それは悪いことではないです。

 

ただ、そういう彼も入会時には「サポートしてほしい」って言ってたんだけどナ~

 

自分が相談したいことだけに答えてくれたらいいってこと?

いい人を紹介してくれたら、それでいいってこと?

 

うーん。

 

 

婚活サポートって?(2)へ続きます!

 

 

 

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*1:+_+

結婚相談所って、若い人いるの?

こんにちは!婚活アドバイザーのしずくです。

 

よく聞かれる質問に、「結婚相談所って、若い人いるの?」っていうのがあります。

 

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結婚相談所って「行き遅れた人がいくところ」とか「最後の砦」みたいなイメージをまだ持っている人が多い。

 

それはですね.....声を大にして言います。

 

「時代錯誤です!!」

 

男性も女性も20代の人、とても多いです。

確かに男性は30代の層が多い。

でも、女性は4割が20代。

 

社歴25年になる先輩社員が言ってました。

「昔はね、20代女性っていうだけで、うじゃうじゃお見合いのオファーがあったものよ。今なんて20代って、珍しくないからね。20代だからモテる時代じゃない。20代女子だって、自分からいかないと」

 

私がこの業界にはいってからと比べても、20代の会員さんが多くなりました。

 

「婚活」という言葉がメジャーになって、アプリで気軽に出会える時代になって、

こういったサービスに抵抗がない若い世代が増えているような気がします。

 

コロナ禍になって、合コンなどがなくなったせいか、20代前半も多くなったように思います。

 

そんな中、「結婚相談所なんて、最後の砦。もう少し自力で頑張ってみる」などと言っているのは、実は30代。

しれも、30代後半とか。

 

なぜか変なプライドがあるのが30代。

 

「こんなところ、使わなくたって」

「誰か知っている人に会わないかな」

「もてない人ばっかりじゃないの」

「お金かけて婚活するなんて」

 

こんな抵抗感をもっているんですよー。

お尻に火が付いているのは、20代じゃなくて30代なのに。

 

20代の恋愛や結婚にアグレッシブな人が増えている一方で、

草食系30代がそれではますます結婚できにくくなってしまう!

 

婚活は弱肉強食なのだ。

自分が強い立場でいるうちに(少しでも若いうちに)

スタートさせることが、婚活というサバンナを生き抜くコツなのです。

 

 

 

「あのー。年齢的に、活動は厳しいでしょうか」と聞かれたら.....

こんばんは、結婚相談所勤務のしずくです。

 

先日、アラフォー女性の新規面談に入らせていただきました。

 

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女優の本上まなみで、可愛い&綺麗。

感じもいいし、きっと今までもモテてきたに違いない。

 

最後のほうで質問はないかと尋ねたら、

「あのー。年齢的に、活動は厳しいでしょうか」

と聞いてこられ.....

 

「そりゃ20代と比べると、厳しいですよ、当たり前ですが。

年齢とともに望んでくれる幅が狭くなりますからね。

それでも、同じ年で結婚している人もたくさんいますよ」

 

と正攻法で返答したワタクシ (^^;)

 

結局、彼女は入会しませんでした。

( ゚Д゚)

理由は「不安が払しょくできなかったから」だそうです。

 

はあー ( ゚Д゚)

 

そうですか、いやはや、私のせいだよね。

私があんなこと言ったからだよね。

ごめんね、私、営業に向いていないんです(笑)

 

これからの人生、今が一番若いわけですから、

いつかやるなら「今」やったほうが彼女にとって一番いいこと。

 

不安で一歩進めない人を後押ししてあげるのが私の仕事。

 

だけど、現実は現実で、ちゃんと足元見てほしい、とも思ってしまう。

つい正直に言ってしまうんです。

 

特にアラフォー美人は、いままでモテてきただけに、理想が高い人が多い。

20代のころと同じ活動はできないのよ。

 

「(その人も)そんなことくらいわかってるってば」

と、あとで、上司に怒られました。

 

だったら、聞かないでよ、と言いたいところですが(笑)

不安を取り除いてほしい、と私に頼ってこられたんだろうな。

 

今度からは、もっと勇気づけしてあげられるようなセリフ、考えておきます。

(といいつつ、絶対、またもや本音がでてしまいそう~~(笑))

 

「結婚できる人」と「結婚できない人」の境目は?

こんにちは!結婚相談所勤務のしずくです。

 

今日はこんなお題で書いてみようと思います!

 

ずばり、

「結婚できる人」と「結婚できない人」の境目は?

 

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ハハハ.....

いきなり、核心をつく質問でごめんなさい (^^;)

 

だけど、これまで1000人以上の婚活者さんたちを見てきて思うことがあります。

 

この質問に一言で答えますね!!

 

それは.....

 

「相手の立場になって考えられるかどうか」に尽きます!

 

そう、すべてはソコなんですよ。

 

活動が長く続いている会員さん、またはうまくいかないって辞めちゃった人の共通点は、

 

相手の立場になって考えられないことなんです。

 

視野が一歩通行なのよね。

自分目線でしか見ていないの。

 

「こんな人がいい」というのは自分目線のこと。

これはこれでいいんです。

希望条件を明確にするのは大切。

 

ただ、相手にも好みや希望条件があるの。

そこをわかっていない人がどんなにいることか。

 

いやね、口では「わかってますよ、そんなこと」ってみんな言うのです。

でもね、本当はわかっていないの。

 

相手に自分がどう写っているか、そこをしっかり考えていない。

 

考えていたら、いくらなんでも「その人に申し込まないでしょ」

・なんで40代子持ち男性が20代未婚の美女へ?

・なんで無職30代女性が、同年代イケメンエリートへ?

 

もしくは、「自分をもっと客観的に見れるでしょ」

・なんでお見合いにボサボサの寝ぐせのまま来れるの?髭くらい剃ってこれないの?

・なんで初対面からため口?

・なんで自分のことばっかりしゃべるん?相手の話も聞いてあげようよ!

 

てなことを何回もアドバイスするけど、なおらないのですよ.....*1

 

これらのことって、相手目線で考えたら、自分でも「ナシ」って思うよね?

え、思わない?いや、思うはず....

 

例えば。

もし、あなたが高年収男性と結婚したい無職女性だったら.....

 

想像してみて。

貴女は、頑張って勉強していい大学、大学院まで卒業して、外資系企業勤務のエリート男性とします。

 

いい大学に行くのには、親御さんの多大なる援助のもと、あなたも一生懸命、人の倍以上の勉強してきたはず。!(^^)!

 

学生時代は学業の傍らボランティア活動やインターンも頑張り、就活も制覇、誰もがうらやむ企業に入社!(^^)!

 

だけど、それには、大変な費用と、時間と、努力もかかっている。

 

今だって、その年収をもらうには、ものすごいプレッシャーを感じて仕事している。

 

そんな自分に、何の努力もしていない無職の女性が申し込みしてきた.....

しかも、同年代。

..........ねえ、会いたい? 会いたいと思う???

 

(ここでいう無職女性はあくまでも例です。たまたま転職中や、家の事情で一時的に退職している、などの人は想定していません)

 

まあ、ここまでの例でなくても、そこまで相手の立場に立って考えてみてほしい。

相手の立場になって、自分という存在がどう思われているか考えてみて。

 

婚活はそこから始まります。

 

そして、それができる人が結婚していきます!!

絶対!

 

 

 

そして、もう一つ........

 

 

「申し込んでも断われてばかり」と相談にくる人もいます。

 

そんなときはその人の活動のデータをお見せします。

そして、こう言うの。

 

「ほんと、この3か月でこんなに申し込んでもほとんど断られてばかり。

頑張りましたね。偉いねー。

でも、待って。

あなたもこれだけ断ってるよ?

....断っている数のほうが多くない?」

 

誰でも、傷つけられたことより傷つけたことは覚えていないもの。

 

断ること自体が悪いことではない。

 

だって、多くの出会いがある中で、結婚する人はたった一人なんだもん。

それまでは断るか、断られるかしかないよね。

 

つまり、断られて当たり前なんです、婚活って。

 

だけど、一方通行の視点しかない人は気づかない。

私たちアドバイザーがいくら言っても耳を貸そうとしない。

 

そして、「いい人がいなかった」と言って辞めていく。

 

いい人がいなかったわけじゃない。

自分がいい人と思うひとに断られ、いいと思ってくれる人を断ってきただけ。

また

自分がいいと思う人にいいと思ってもらえる努力をしてこなかっただけ。

 

きついこと言ってごめんなさい。

でもこれが真実なんです。

 

でも、ここに気づいているひとは、婚活から一抜け、していく。

 

もしあなたが、ずっと長く婚活しているなら、ちょっと考えてほしい。

自分目線だけで婚活していないかって。

相手目線ではどうなんだろうって。

 

結婚だけじゃないよね。

親子関係でも、友人関係でも、職場の人間関係でも大切なこと。

結婚がうまくいかない人は、結構ほかの人間関係でもうまくいっていない場合が多いんじゃないかなあ???

最後に.....

逆に言うと、こう言えるよね!

 

常に相手側の視点で考えられる人は、必ず成婚します。

 

うんうん、その通り!

成婚するためにするべきことはたった一つなのです。

 

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